

リハビリファーム
病院発・みんなの畑「リハビリファーム」構想
紫蘭会光ヶ丘病院が取り組む3つの心のケア、音楽療法・臨床美術・園芸療法。
このうちの一つ「園芸療法」では植物を育て感じること、収穫しそれらを使うことから季節を感じ、患者さん・利用者さん・職員みんなが生き生きと楽しむ時間を持つことができます。
この「みんなが生き生きと楽しめて繋がることができる場所」をつくるために発足したのが、みんなの畑「リハビリファーム」です。
子供から高齢者までみんなで一緒に畑をつくり、車椅子でも杖でも関われる、みんなが繋がる笑顔あふれるファームを目指しています。



高岡ケーブルネットワーク「⾼岡-i地域ニュース&話題」
特集:⾞椅⼦で農作業「リハビリファーム」始動
リハビリファームは、安心安全な居心地の良い場所、安心安全な食の提供で、魅力的な街づくりにも貢献することを目指しています。


リハビリファームの特徴
特徴1 レイズドベッド農法
木材で地面の上に枠を作り、土を高めに盛り上げた場所で、野菜や植物を育てる栽培方法。車椅子でも立ったままでも作業が可能です。車椅子が動きやすいようにマットが敷かれています。


特徴2 再生農法(No dig農法)
段ボールの上にリハビリファームの土を置いて野菜を育てる栽培方法。段ボールをリサイクルするので環境に優しく、耕さないので労力も少なく簡単にできます。微生物が増え土壌が豊かになり、雑草対策もできます。


特徴3 自然栽培




子どもから高齢者までさまざまな方が利用するにあたり、農薬など危険物は用いない安心安全な方法で栽培しています。リハビリファームの土(木材樹皮・伐採木・刈草を破砕精選・植物性残渣・鶏糞を混合し微生物と酵素の化学により熟成発酵)コンパニオンプランツ、ビオトープなど様々な工夫で自然栽培を可能にしています。
特徴4 ビオトープ
2023年4月にビオトープ(生きものの暮らす場所)が完成。5月には子ども達がめだかと金魚を放し、7月には車椅子でも近づけるようにウッドデッキも追加。今ではたくさんの生物が住んでおり、リハビリファームを守ってくれています。トンボやカエルたちは害虫を食べてくれるリハビリファームの大事なスタッフです。
▼ 詳しくはヒロ先生のYouTubeで
リハビリファーム監修:飯尾裕光(津島農縁塾みんパタProject 代表)

リハビリファームの日常
リハビリファームでは、農作業をしたり採れた野菜を調理して試食したり、自然に触れ季節を感じる日々を送っています。








リハ ビリファームでの地域向けイベント
リハビリファームでは、年間10~12回程度、定期的に地域向けのイベントを開催しています。農活動だけでなく、食・アート・音楽・高岡銅器などさまざまな体験を織り交ぜ、地元企業・地元店舗と連携して行っています。季節を感じながら多世代で一緒に楽しみ、地元高岡も発信することを目指しています。
オープンファーム
誰でも気軽に出入り自由で参加でき、さまざまな体験を通じて多世 代交流を楽しめるイベントです。(5~6回/年)










自然を楽しむ畑の学校
親子が農体験を通じて楽しむ時間(5~6回/年・事前申込制)










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さくらまつり(4月)
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収穫祭(10月)
リハビリファームは、2022年度、高岡市のふるさと納税を利用したクラウドファンディングに挑戦しました。おかげさまで、多くのご支援を頂き、リハビリファームの拡張に役立てさせて頂きました。


2023年3月 レイズドベッド6基増設
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【高岡市】病院発・みんなの畑「リハビリファーム」で地域を元気にしたい(CAMPFIRE)
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都市農業・都市農地プラットフォーム(都市農地センター)